熊谷バット殺人について

度々記事になっていますな。何故河北新聞なのかの突っ込みは無し
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004091801004326.htm
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004091901000734.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040919AT3K1901419092004.html

この現場に行ってきた。ラオックスから近いじゃないか(;´Д`)秩父鉄道が土手のように上がり、新幹線、17号と重なる所で街頭も無く、夜には闇に包まれる場所で近くに住宅街はあるものの通る人はあまりいない
少年達は度々『出稼ぎ』に来ていたようだ。少年達は遊び仲間の連れ→連れ→連れで知り合い、襲撃できる場所を予めピックアップしておいたらしい。メンバーの中で土地勘の働く奴を主犯格である塗装工が引っ張っていた。てめえわざわざ鶴ヶ島から来るんじゃねえと言ってやりたいがあの辺じゃ仕方がないか
現場は熊谷市平戸。少し離れると箱田と言う住所になるが、そこでは殺人があったり拉致誘拐犯がいたりと様々で、狭い範囲で凶悪事件が発生しすぎ。熊谷市は警官の比率が人口密度に比べると一番少ない
拉致誘拐・殺傷の主犯は実は16歳少女(名前はマミコ)で、男を唆して実行した訳ですが、その男が住んでいたアパートの道路挟んで反対側に『縄跳び世界チャンピオン』が住んでいる事はあまり知られていないのです。笑い。つかそのアパートは今でも黒いセダンが度々停まっていたり柄の悪い輩が出入りしていたりと、住人層がその手の連中ばかりなのだ。よく付近の住民は我慢している

2002年の秋にも少年達がホームレスをからかうつもりが殺害した事件もあったが、そちらは金目的で無く無謀で無知故の凶行であって犯罪心理としては別方向のベクトルだ。許されない事件としては同じではある