川口恭吾の『夢の真ん中』

CDを久々に買った。俺はこういう喪失感に溢れた曲に弱い。
自分で失ってしまったものだけでなく、故人となった友人や後輩先輩を思い出してしまう。皆、まだ俺の中では生きているはずが、声が届かないと言う現実にやりきれなさを超えた感情が沸き立ってしまう。
もう何年も生きていれば、もっとこのような思いをする時間も増えよう。だからこそ人との関わりを失ってはいけないと痛感する。何語ってるんだ俺は馬鹿か?バカれーす(゜∇゜)>